絶滅危惧種・ジャガーを守るコーヒー栽培
「中米のスイス」と呼ばれ、軍隊を持たない平和主義の国、コスタリカ。「地球幸福度指数」No.1に選ばれたこともあり、国をあげて環境政策に取り組んでいます。このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトの一環として栽培されたものです。コーヒー生豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが保護団体へ寄付され、ジャガーをはじめとする野生動物の保護や、生息する森林を守る活動に活かされています。
コスタリカのコーヒー栽培の歴史は古く、スペシャルティコーヒーの潮流の中で、ハニープロセスの考案や、トレーサビリティの向上を目指した「マイクロミル革命」など、独自の工夫を重ね続けている生産国です。標高1,500m以上の農家から集められた、完熟のコーヒーチェリーのみが使われています。