お客様からレシピを尋ねられたことをきっかけに、HARIO スイッチ(Switch)で2回ほど抽出を試してみました。簡単なものですが、よろしければ参考にしていただければと思います。なお、これは現時点での内容ですので、今後変わる可能性はあります。
今回は2種類のコーヒーで試してみましたが、どちらも悪くない印象でした。お湯の温度や挽き目はコーヒーの種類や焙煎度によっても変わりますので、上記を出発点に調整していただければと思います。
HARIO スイッチ(Switch)は、ドリッパーの底にある弁をスイッチで開閉できる器具です。スイッチを閉じればお湯を溜めて「浸漬式」として、開ければ「ドリップ式」として使うことができ、その両方を組み合わせられるのが特徴と言えます。
浸漬式は、主に粉とお湯の接触時間によって成分を引き出す方式です。そのため、細やかな注湯テクニックよりも、粉量・湯量・湯温・時間を管理することが味の再現につながりやすいと感じています。同じレシピであれば味を揃えやすいので、ご家庭でも安定して淹れやすい器具ではないかと思います。
HARIO スイッチは、浸漬式とドリップ式を切り替えられることから、粉量・湯量・時間を管理しながら味を揃えやすい器具だと感じています。
この記事のレシピを出発点として、湯温や挽き目を変えながら、ご自身に合った味を見つけていただければ幸いです。